(実施中)未来をつくるワークショップ―東日本大震災をふりかえり、今をみつめ、対話する 持続可能な地球と地域をつくる


「未来をつくるワークショップ」は、東日本大震災をふりかえり、今をみつめ、対話する 持続可能な地球と地域をつくるものです。

「未来をつくるBOOK」をもとにしたワークショップです。

未来をつくるBOOK―東日本大震災をふりかえり、今をみつめ、対話する 持続可能な地球と地域をつくるあなたへ

2011年3月11日、 大きな自然現象が日本をおそいました。 東日本大震災です。 この本は大震災をきっかけに想いを 一つにした大人たちが集まり作りました。 いまも日本各地で電力不足や放射能汚染による 混乱が続いています。 これらの出来事を通して、多くの人が自分のくらしの 基き盤がどこにあったのかということを見つめ直し、 その危うさに気づかされたことでしょう。 わたしたちはいま何を感じ、学び、 どのような未来をつくっていくのでしょうか? この本は、いろいろな場所で 大震災を体験した子どもと大人がもう一度、 そのとき起こったことを思い出し、 大切にしたいことは何なのかを深く見つめ、 探る時間に出あうためにつくられました。 家庭で親子が話し合ったり、 学校で先生と生徒、 生徒同士が考えるためのきっかけになる本です。

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