(実施中)メディア情報リテラシーESD授業・フィクトチェック
メディア情報リテラシーとはメディア・リテラシー(民主主義社会におけるメディアの機能を理解し、メディア・コンテンツを批判的に読み解き、創造・コミュニケーションする能力)と情報リテラシー(情報の必要性を把握し、収集・整理・評価する能力)を統合・発展させた新しい概念です。
「ユネスコ・メディア情報リテラシー・パートナーシップ同盟」の加盟組織であるAMILECアジア太平洋メディア情報リテラシー教育センターと一緒に行っています。
また、中学校、高校、大学でフェイクニュースの授業・オンライン情報評価のワークショップ・授業でファクトチェックのワークショップを行っています。
個別例
イノベーティブ クラスルームプラクティス2017
「学校でのメディア情報リテラシーESDで新指導要領の社会に開かれた教育(課程)を実現」
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